掲載記事


有料広告ではなく、純粋に取材を受けた記事や表彰などをご紹介させていただきます。
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掲載記事一覧

 「横浜シーサイダー」 (2024年11月・12月号)




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横浜シーサイダーさんが当店代表 横山ペテロの取材にお越しくださり、素敵な記事を書いてくださいました!届いてびっくり・・・スタッフも一緒に記念にといって撮ってくださった写真が表紙になっていました。
横山ペテロの記事は、横浜シーサイダー2024年11月・12月号の特集として掲載いただき、英語訳も全て掲載されています。
外国籍の方が多い横浜ならではだと思いますが、横浜シーサイダーは知る人ぞ知る横浜のフリー雑誌で、全て英語訳も掲載されている貴重な誌面です。実は英語をコレで勉強しているという隠れシーサイダーファンも多いです。
横浜市内のあちこちに置かれていますので、是非お手に取ってみてください。

横浜シーサイダーWEB版:
日本語 https://www.yokohamaseasider.com/ja/piano-clinic-yokoyama/

英語 https://www.yokohamaseasider.com/piano-clinic-yokoyama/

 YOUTUBE 「ショパンハンナ」 に出演




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音楽雑誌月刊『ショパン』のYOUTUBEチャンネル(ショパンハンナ)に、リシュモア音楽院(ピアノクリニックヨコヤマ主宰)の取材動画が掲載されました。リシュモア音楽院への想いや調律のことにも言及しています。
※老舗音楽雑誌からの取材動画です(広告ではなく純粋に取材を受けたものです)

【動画タイトル】
音楽家のプライベート空間を訪ねる ピアノクリニックヨコヤマ【月刊ショパン】音楽を生涯愛する子どもを育む防音室

本動画はこちらでご視聴いただけます → ショパンハンナ

 タウンニュース戸塚区・泉区版 (2024年7月4日号)


神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙
タウンニュース 2024年7月4日号 横浜市戸塚区・泉区版

7月25日(木)から8月5日(月)まで開催する「横浜緑園都市音楽祭」に関する取材記事が掲載されました。
※広告ではなく純粋に取材を受けたものです

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★WEB版はこちらをご覧ください → タウンニュースWEB版


 YOUTUBE 「ショパンハンナ」 に出演




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音楽雑誌月刊『ショパン』の取材(約3時間)が1時間ほどにまとめられた動画として、月刊ショパンのYOUTUBEチャンネル(ショパンハンナ)でアップされました!

※老舗音楽雑誌からの取材動画です(広告ではなく純粋に取材を受けたものです)

【動画タイトル】
【ピアノクリニックヨコヤマ】良い音が音楽好きな子どもを育む?調律師・横山彼得?

大きくは以下のような内容になっています。ぜひご覧になってみてください。

1) リシュモア音楽院やピアノクリニックヨコヤマ(ピアノ店)を開業した経緯
2) Bluthner (ブリュートナー)日本輸入総代理店になった経緯
3) ボランティア調律やピアノ寄贈を続けてきた理由

本動画はこちらでご視聴いただけます → ショパンハンナ


 音楽雑誌月刊「ショパン」 (2023年7月号)




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「私たちスタッフも長年愛読している老舗の音楽誌 『月刊ショパン』の取材班がピアノクリニックヨコヤマショールームに来店され、約3時間にわたって横山ペテロの取材をされました。
台本もない中、ぶっつけ本番でみっちり2時間半!!
水一滴すら飲まず喋り倒した横山のエネルギーに驚きました(笑)
2023年7月号に、その中の一部が掲載されました。
学校でのボランティアやピアノの寄贈を続けてきた理由と、今後の展望といった部分が掲載されています。

※広告ではなく純粋に取材を受けたものです

【掲載コーナー】(クリックすると内容をご覧いただけます)
Topics 『良い音が音楽好きな子どもを育む ピアノクリニックヨコヤマの取り組み』



詳細はこちらのブログをご覧ください
 → https://ameblo.jp/piano-clinic/entry-12812194678.html


 月刊誌「レコード芸術」 (2023年6月号)




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代表の横山ペテロが調律を担当した山田磨依さんのCDが「レコード芸術」2023年6月号(2023年5月19日発売)で評論家2名の推薦により特選盤に選ばれました!

ご興味がおありの方は是非お問い合わせください。

ダマーズ: ピアノ作品集
Damase Piano Works
山田磨依(やまだまい)

調律師 横山ペテロ

下記リンク先をご参照ください

★山田磨依さんホームページ⇒「Mai Yamada Official Web Site
★ナクソス・ジャパンにインタビュー記事が紹介されています⇒「Naxos
★こちらで試聴いただけます⇒「Apple Music

 読売新聞 (地域・横浜) (2023年4月16日朝刊)




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当店代表の横山ペテロが長年続けてきた活動が、日本を代表する新聞社”読売新聞”の目にもとまり、3/7,8,4/5の合計3回にわたって取材を受けました。
さすがは読売新聞、大変細やかで丁寧な取材に感動しました。
このようにして、信頼の読売新聞が出来上がるのだと身をもって体験しました。
記事を拝見してさらにビックリ!
予想をはるかに超える大きな記事にしていただきました。

詳細はこちらのブログをご覧ください ⇒ 
デームス先生の命日!代表の横山ペテロが、読売新聞に掲載されました。

小さな小さな地道な活動が、このように大きく取り上げられ、「子供たちに良い音を届けたい」という横山の切なる想いがより広く知れ渡ることになったのは、本当に嬉しいことです。

音楽は「良い音」から生まれます。
この活動がもっと多くの調律師、音楽業界に広がって子供たちの未来に素晴らしい音色があふれるよう祈っています。

※広告ではなく純粋に取材を受けたものです

        ↓ クリックして大きな画像でご覧ください。


 タウンニュース (2023年3月2日号)



神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙
タウンニュース 2023年3月2日号 横浜市泉区版

代表の横山ペテロが長年取り組んできた活動が、25年以上たった今になって注目されはじめているようです!
横山は、子供たちの耳に良い音を届けるため、主に子供たちが集まる学校や幼稚園で無償での調律・修理ボランティアに長年取り組んでまいりました。

2023年2月〜3月末にかけて、横浜市中区にあるホライズンジャパンインターナショナルスクールで廃棄通告をされたピアノを蘇らせるため、修理、調律に伺いました。
その時の様子をタウンニュースの方が取材してくださり、横浜泉区版に記事が掲載されました!

※広告ではなく純粋に取材を受けたものです

【掲載コーナー】(クリックすると内容をご覧いただけます)

人物風土記


学校のピアノ「無償」で調整


★取材の様子や詳細はこちらをご覧ください (クリックするとご覧頂けます)

ピアノクリニックヨコヤマ最新情報

★ウェブ版でもご覧頂けます (クリックするとご覧頂けます)

@人物風土記「ピアノ調律師として無償での学校のピアノ調整にも取り組む横山ペテロさん」

A「横山彼得さん 学校のピアノ「無償で」調整 廃棄寸前から蘇る音色」

〜取材の様子〜






 ヴィンテージ・ピアニストの魅力 (ピアニスト・文筆家 青柳いづみこ先生著)




クリックすると青柳いづみこ先生の
サイン入り著書がご覧頂けます

ピアニスト・文筆家 青柳いづみこ先生の著書『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』の中で、代表の横山ペテロが巨匠イェルク・デームス(2019年没)から譲り受けた1895年製エラールと1905年製ブリュートナー ジュビリーをご紹介いただきました。
巨匠ピアニストたちの興味深い逸話が満載で、私たちピアノマニアにはたまらない一冊です!

青柳いづみこ先生は、2022年3月6日、横山ペテロによるピアノ構造セミナーにお越しくださいました。自らが率いるフランス音楽研究会のメンバー(ピアノの先生方)とともに和気あいあいとした雰囲気の中で楽しいひとときでした!










 医学経営・総合情報誌「アポロニア21」 (2021年2月号)




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【掲載コーナー】
他業界からのメッセージ

(株)日本歯科新聞社さん発行の歯科医向け専門誌『アポロニア21』から取材を受けました。

私共のような小さなお店、しかもこのような地味な業種に光を当ててくださり、貴重なお時間を割いて取材にお越し頂き、素敵な写真も撮影して頂き・・・そしてビッシリ5ぺージ分という贅沢なカラー記事にして頂いて、もう感謝しかありません!!他業種の方々からもご興味をお持ち頂けるようになったことは、本当に有難いことです。当店の記事は、P34-38 Interview「他業種からのメッセージ」に掲載されています。

ここでは最初のページだけチラっとご紹介させていただきますので、残りは是非書店で本誌をお買い求めいただけたらと思います。最新の歯科情報をキャッチできるだけでなく、興味深い記事も盛りだくさんです!


※広告ではなく純粋に取材を受けたものです

 ピアニスト川村よしみさんとチェコ・フィルハーモニー管弦楽団メンバー共演のCDブックレット




ピアニスト 川村よしみさんとチェコ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーが共演したCDのブックレットに、代表の横山ペテロが寄稿させていただきました。

川村よしみさんは、チェコ・フィルのメンバーから絶大な信頼を得ており、毎年彼らとコンサートでも共演されています。
数年前から当店ショールームでも、川村さんとチェコフィルメンバーがコンサートを開いてくださるようになり、それだけでも天にも昇る思いなのですが、このたびブックレットの一部という形でCDにまで関わらせて頂き、これほど光栄なことはありません。

海外でも発売されるようで、英語版ブックレットも届きました!


下記画像をクリックすると内容をご覧いただけます。

日本語版


英語版

 音楽雑誌月刊「ショパン」 (2019年11月号)




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【掲載コーナー】
FROM SELECTED CONSERTS 9月1日演奏会から

2019.9.1(日)に開催した長島達也ピアノリサイタルの記事が掲載されました!

ちなみに・・・
9/1長島達也ピアノリサイタルの詳細はこちらです
 → https://ameblo.jp/piano-clinic/entry-12491042667.html

横濱音楽塾の詳細はこちらです
 → https://ameblo.jp/piano-clinic/entry-12489838388.html



 音楽雑誌月刊「ショパン」 (2019年7月号)




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【掲載コーナー】
Consert Flash(コンサートフラッシュ)
Infomation Topics

2019.9.1(日)開催の長島達也ピアノリサイタルと、
4月から月1回絶賛開催中の横濱音楽塾のご案内を掲載いただきました!

ちなみに・・・
9/1長島達也ピアノリサイタルの詳細はこちらです
 → https://ameblo.jp/piano-clinic/entry-12491042667.html

横濱音楽塾の詳細はこちらです
 → https://ameblo.jp/piano-clinic/entry-12489838388.html



音楽雑誌月刊「ショパン」 (2019年6月号)




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【掲載コーナー】
「We Love Piano 〜きっとみつかる。お気に入りの一台〜」

【掲載内容】
ブリュートナーの製法などについて解説しています。定期的なイベントやコンサートの紹介として、「横濱音楽塾」の日程も掲載されています。


 取材時の詳細はこちら → ピアノクリニックヨコヤマ最新情報

※広告ではなく純粋に取材を受けたものです

音楽雑誌月刊「ショパン」 (2018年6月号)




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当店のピアノ技術(ヨーロッパ伝統の調律・調整)についての記事が掲載されました!

月刊ショパン6月号はピアノの専門誌としては珍しく、映画『羊と鋼の森』(主演:山崎賢人(役・調律師))の上映に合わせて“調律師特集”の号となっています。この貴重な号に、私共の調律・調整について掲載頂き大変光栄に思っております。ヨーロッパ伝統の調律と日本で一般的に行われている調律の違い、また、ヨーロッパで技術を学ぶ際、工場以外で学ぶことの必要性、そして、なぜ日本の調律師にヨーロッパ伝統の調律が受け入れられないことがあるのか等・・・わかりやすく理解できる内容になっています。


※広告ではなく純粋に取材を受けたものです

 「AERA」('18.4.30-5.7 No.21 合併増大号)




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【掲載コーナー】
芸術 「聖なるピアノの足跡を追って」

【掲載内容】
ブーニン所有のピアノ ブリュートナーについて。

ブリュートナーの興味深い記事が掲載されていました!

 月刊「レコード芸術」 (2016年10月号)




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代表の横山ペテロが調律を担当しました谿博子さんのCD「ブリュートナーで弾くドビュッシー」が、「レコード芸術」2016年10月号で、評論家2名の推薦により、特選盤に選ばれました!
左の表紙をクリックすると、記事がご覧いただけます。
CDは当店でも扱っておりますので、 ご興味がおありの方は是非お問い合わせください。

■録音当日のブログと詳しいご紹介はこちら
 ⇒ブログ:『多くの方が待ち望んだCD(横山調律、ブリュートナー使用、ドビュッシー)ついに発売!』

■CDの3曲目、「月の光」はこちらでご視聴いただけます
 ⇒谿博子 ブリュートナーで弾くドビュッシー/月の光

「レコード芸術」のほかに、「毎日新聞」、「ぶらあぼ9月号」、「山野楽器 クラシック新譜情報9月号」、「CDジャーナル」にも掲載されました。詳細は下記画像をクリックしてください。
毎日新聞
8/24全国版夕方

ぶらあぼ
9月号

山野楽器
クラシック新譜情報9月号

CDジャーナル


 リライフマガジン「季刊analog」 (2016 SUMMER号)




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【掲載コーナー】
連載 美の匠

横山ペテロが本場ヨーロッパから持ち込んだ音色に共感してくださり、この音は一体どのような技術から引き出されるのか?と、取材にお越しくださいました!
「analog」は、横山の長年の愛読誌でもあり、まさかの取材に喜びで一杯です!
今回vol.52の「美の匠」というコーナーで、横山ペテロの調律についてけっこう詳しく掲載されています。
analogは、オーディオ好きな人なら知らない人はいない、オーディオの専門誌なのですが、 このような音の専門誌、しかも長年の横山の愛読誌に載せて頂いて大変光栄に思っています。
この記事を通して、多くの人がヨーロッパ伝統の調律・調整にご興味をお持ちくださり、実際にそれによって引き出される真の音色がたくさんの人に届くことを願っています。

※広告ではなく純粋に取材を受けたものです

■取材当日の様子はこちら
 ⇒季刊誌「analog」からの取材!横山ペテロが連載『美の匠』で紹介されました!

 人技術「german design products」




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【掲載コーナー】
Cahpter:04 |Hobby and Stationery
仕事と趣味を豊かにするアイテム


【掲載内容】
ブリュートナーのModel.1 黒艶出しモデルが紹介されています。



 アナログオーディオ&ゆとりライフマガジン「季刊analog」 (2016 SPRING号)




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【掲載コーナー】
『新宿ピットイン』50周年&『季刊・アナログ』誌50号記念プロジェクト

【タイトル】
「ピアニスト、辛島文雄の“感謝”を綴る アナログレコード『I Love...』を聴く」

【掲載内容】
横山ペテロが調律を担当させて頂いた、辛島文雄さん録音について記事が掲載されています。
現代の録音方法と成熟した制作技術で完成した“特別な”アナログレコード
ホールでの録音とライヴ、ソロと充実した内容、辛島文雄の「静」と「動」を描き切った作品
アナログレコード『I Love...』のご紹介です。




 音楽雑誌月刊「ショパン」 (2015年8月号)




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【掲載コーナー】
TOPICS

【タイトル】
「第2回イモラ国際ピアノオーディション in JAPAN」

【掲載内容】
6月6日〜7日、昨年の第1回に続き、
イモラ国際ピアノオーディション in JAPANが行われました。
オーディション本選のピアノの調律は昨年同様横山ペテロが担当しました。
こちらのショパン8月号には、オーディションの審査結果だけでなく
審査委員長のステファノ・フィウッツィの音楽と向き合う姿勢などが掲載されています。

この本選を前にした6月4日、
ステファノ・フィウィッツィ氏による公開レッスンを開催しました。
会場はピアノクリニックヨコヤマのショールーム。
使用ピアノはブリュートナー1905年製ジュビリーモデル230cmです。

■公開レッスンの様子はこちら♪
   → イモラ音楽院教授ステファノ・フィウィッツィ氏による公開レッスン ご報告♪


■オーディション本選当日の様子はこちら♪
   → イモラ国際ピアノオーディション 本選のご報告(調律:横山ペテロ)



 辛島文雄ソロCD 「Everything I Love 」 (ライナーノーツ) (2015年4月発売)



↑ライナーノーツ
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↑ジャケット内側

※画像クリックで拡大



【掲載】
辛島文雄ソロCD 「Everything I Love」 ライナーノーツ

【掲載内容】
普段は影の人である調律師の横山ペテロが、
CDのライナーノーツの中で大きく取り上げられています。

【録音秘話】
2014年7月3日、4日の二日間にわたり、沖縄市民小劇場あしびな〜にて録音。
調律は横山ペテロが担当しました。

実際にCDを聴いて頂き、ライナーノーツをご覧頂くとわかるのですが、
いつも御自身の演奏には厳しい辛島文雄さん本人が「非常に満足のいく快新の作だ!」と
評されるほどの『名盤』です。

多彩なジャズが世に溢れる昨今ですが、辛島文雄さんの音楽は常に
黒人社会から発祥したジャズの真髄を貫きながらも、“辛島芸術”を盛り込んだ
とてつもなく高い音楽芸術作品です。
とくにこの1枚は、ジャズ史に輝き続ける名盤となること間違いありません。

後のインタビューで、「あの日(録音の日)、音楽の神様が舞い降りてきた」と
辛島文雄さんご本人語られたその演奏には、横山ペテロの調律も大きく貢献したとの事。
これほど調律師冥利に尽きる仕事はありません。

また、普段は“影の人”である調律師が、ライナーノーツの中で大きく取り上げられたことも
希なことであり、大変有難いことでした。(ライナーノーツはこちら

ひとつだけ誤解のないよう訂正させて頂きたいのですが、
「横山さんは、その独自の調律技法が広く認められ、日本にとどまらず
世界中を飛び回っている」という文章が掲載されておりますが、
横山が行っている調律は、横山独自の調律技法でも何でもなく、
ただユニゾンをずらして伸びやかに見せかける調律でもなく、
ヨーロッパで伝統的に行われている調律・調整法です。

CDは当店でも扱っておりますので、ご希望の方はお問合せフォームよりご連絡ください。

辛島文雄公式WEB http://www.pit-inn.com/karashima/


 音楽雑誌月刊「ショパン」 (2015年2月号)




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【掲載コーナー】
演奏会から(FROM THE CONCERT) 11月21日〜12月9日

【タイトル】
「86歳バースデーコンサート」イエルク・デームス
魂を揺さぶる演奏

【掲載内容】
昨年12月2日、イエルク・デームス氏の86歳バースデイ当日に、
当店主催で、バースデーコンサートを開催致しました。
調律はもちろん横山ペテロです。
こちらのショパン2月号には、音楽評論家の生田美子さんによる
公演評が掲載されています。
当日の感動が蘇るような、素晴らしい評を頂き感激しております。

会場は港南区民文化センターひまわりの郷音楽ホール。
今回はブリュートナーを持ち込まず、スタインウェイを使用しましたが、
横山ペテロの調律と、イエルク・デームス氏の素晴らしい音楽が美しく溶け合い、
夢のようなコンサートとなりました。

■当日の様子はこちちら→イエルク・デームス86歳バースデーコンサートのご報告


■当日のプログラム
J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガBWV 903
モーツァルト:幻想曲 ハ短調K. 396
         幻想曲 ニ短調K. 397
ベートーヴェン:ピアノソナタ第14 op. 27-2月光
イエルク・デームス:ソナチネop. 26
ショパン:前奏曲op. 45
      舟歌op. 60
      子守歌op. 57
      ノクターン第18 op. 62-2
      バラード第3op. 47

 音楽雑誌月刊「ショパン」 (2014年8月号)




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【掲載コーナー】
素敵なピアノ部屋

【タイトル】
防音室と調律師の幸せな出会い

【掲載内容】
当店でBluthner(ブリュートナー)モデルA (マーラーモデル)をご購入されたお客様のご自宅に素晴らしい防音室が完成しました!
施工されたのは、防音室専門の会社アコースティックデザインシステム さん。
あまたの防音施工業者さんの中でも、当店が最も信頼してお客様にもお勧めしている
防音専門の施工会社さんです。

横山が調律で数多くのお宅を訪れるうちに、アコースティックデザインシステムさんの防音室が
ありとあらゆる点で最も優れた、理想的な防音室だと感じた経緯や、
横山が行っている「ヨーロッパ伝統の調整・調律」とアコースティックデザインシステムさんの
求めているポイントがが驚くほど一致している点、
そして、工夫を凝らされたお部屋の詳細などが紹介されています。

■ブログでもご紹介しました→月刊誌 ショパン2014年8月号に取材記事が掲載されました

 辛島文雄トリオ「A Time for Love」 (ライナーノーツ) (2014年7月発売)



↑ライナーノーツ抜粋
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【掲載】
辛島文雄トリオCD 「A Time for Love」 ライナーノーツ

【掲載内容】
CDのライナーノーツの中で、異例にも横山の調律について
触れてくださっています。

【録音秘話】
調律は、辛島文雄さんと長年親交のある、当店代表の横山ペテロが担当。
沖縄市民劇場あしびなホールでの録音に3泊4日の日程で同行しました。
会場のピアノはスタインウェイのフルコンサートグランド。
横山が調整・調律した後のピアノの音を聴いて、
「このピアノがこんな素晴らしい音になったのは初めてだ」と
スタッフの方々、会場の方々も非常に驚かれていました。
また、辛島文雄さんは、「今まで弾いたスタインウェイの中で一番素晴らしい」と
大絶賛!!

録音のときの様子はコチラ→ 2014.8.18ブログ
                    2014.8.22ブログ

ご興味がおありの方は是非お問い合わせください。





 月刊「レコード芸術」 (2013年2月号)




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【掲載コーナー】
2月号準推薦盤 新譜月評 器楽曲

【掲載内容】
代表の横山ペテロが調律を担当した大崎結真さんのCD「Claude Debussy」が、レコード芸術(2013年2月号)の準推薦盤に選ばれました。

【録音秘話】
CD録音に際して、今回も横山ペテロが調律を担当させて頂きました。
録音から戻ってきて第1声は、
「彼女はこれからどんどん世の中に知られていく、本物のピアニストだ!」
という、興奮と絶賛のひとことでした。

CDは当店でも扱っておりますので、ご興味がおありの方は是非お問い合わせください。

※ CDジャケットをクリックすると、大きな画像でご確認できます

 月刊「レコード芸術」 (2012年9月号)



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【掲載コーナー】
9月号準推薦盤 新譜月評 器楽曲

【掲載内容】
代表の横山ペテロが調律を担当した前田昌利さんのCD「無言歌(チェロは愛を歌う)」が、レコード芸術(2012年9月号)の準推薦盤に選ばれました。
CDは当店でも扱っておりますので、ご興味がおありの方は是非お問い合わせください。


 月刊「Piano」 (2012年8月号)




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【掲載コーナー】
I Love Piano(アイラブピアノ)

【タイトル】
近未来ピアノはどこまで進化する!?

【掲載内容】
1931年発表の先駆的デザイン
「ポール・ヘニングセン・グランド(ブリュートナー)」が紹介されました。

 音楽雑誌月刊「ショパン」 (2012年7月号)




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【掲載コーナー】
演奏会から(FROM THE CONCERT) 4月28日〜6月3日

【タイトル】
1905年製名器のまろやかにきらめく音色
イェルク・デームス ブリュートナー1905年製ジュビリーを奏でる

【掲載内容】
2012年5月23日、ピアノクリニックヨコヤマが主催したピアノリサイタル
『イェルク・デームス 〜ブリュートナー1905年製 ジュビリーを奏でる』について、
音楽評論家の渡辺健太郎さんによる公演評が掲載されました。
当日使用したピアノは、当店代表の横山ペテロがイェルク・デームスから
譲り受けた名器 ブリュートナー創業50周年記念モデル ジュビリー。
当日の調律はもちろん、横山ペテロです。
横浜市港南区民文化センターひまわりの郷で開催しました。
詳しい様子は、ブログでご紹介しております。

■リサイタルの数日前はこちら  デームス先生が当店に遊びに来られました 
■リサイタル当日の様子はこちら  リサイタルを終えて
■リサイタルの舞台裏はこちら    夢のリサイタルの舞台裏
■皆さまからの感動の声@はこちら  皆様からの感動の声(アンケート編)
■皆さまからの感動の声Aはこちら   皆さまからの感動の声(エッセイ他)

なお、当日のライブ録音が、2つのレーベルから発売されることが決まりました。
発売日など詳しいことがわかり次第、ホームページでお知らせします。
どうぞお楽しみに!


 月刊「レコード芸術」 (2012年5月号)



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【掲載コーナー】
5月号特選盤 新譜月評 器楽曲

【掲載内容】
代表の横山ペテロが調律を担当した大崎結真さんのCD「深碧のラヴェル」が、
レコード芸術(2012年5月号)の特選盤に選ばれました。

CDは当店でも扱っておりますので、ご興味がおありの方は是非お問い合わせください。

録音前日から当日にかけての調律の様子はこちらをご覧ください。 録音風景


※ CDジャケットをクリックすると、大きな画像でご確認できます


 月刊「Piano」 (2012年2月号)



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【掲載コーナー】
I Love Piano(アイラブピアノ)

【タイトル】
生誕150周年のクロード・ドビュッシーが愛したピアノ

【掲載内容】
ブリュートナーの魅力について、代表の横山ペテロが取材されました。

 音楽雑誌月刊「ショパン」 (2009年1月号)



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【掲載コーナー】
***ピアノ300年記念*** 世界のピアノ&ピアノ誕生物語

【タイトル】
この楽器ならではの心地良いハーモニー感が魅力 横山彼得(ペテロ)

【掲載内容】
ブリュートナーの魅力について、代表の横山ペテロが取材されました。


※広告ではなく純粋に取材を受けたものです

取材等は左記お問い合わせよりご連絡ください。




泣sアノクリニックヨコヤマ 〒245-0002 神奈川県横浜市泉区緑園1-4-13 TEL:0120-747-442 / 045-811-4580